国際協力のためのスペイン語

国際協力のためのスペイン語

コース紹介

カスティーリャ・ラ・マンチャ大学一般基金は発展協力における行動と育成の作業を実践しています。例えば、教職課程の学生が西サハラ地域で長年遂行してきた教育的協力などの実績があります。そのため、本学がこの特徴のコースに適した環境を提供できることは間違いありません。

 

期間

本コースの期間はあらかじめ設定されておらず、グループのニーズによって細かい授業内容や滞在期間を決定します。

 

対象学生

スペイン語圏の国々や西サハラ地域の発展への協力活動を行いたいと希望する学生を対象にしています。

B1からB2レベルのスペイン語が求められます。

 

目的

このコースの目的は2つあります。1つは発展途上にあるスペイン語圏の国々への協力に必要な文化的知識やコミュニケーション的能力を発展させることです。もう1つは、これらの国々の発展のために活動しているNGOとの関係を持つことです。

 

概要

クエンカ・スペイン語プログラムは、スペイン語を学ぶ学生に、ニーズに合わせて考案された一連の授業や実践、講演などを通し、国際協力の専門的知識を提供します。授業内容は、学生のレベルやコース期間に沿った形で構成されます。

通常クラスでは、国際協力の実践に必要な専門的知識、文法、語彙、コミュニケーション力を習得してきます。

様々な場面に応じたスペイン語使用ができるような実践的授業が展開されます。

講演は、興味のあるスペイン語レベルの高い学生のために、より多くの知識を増やし、スペイン語レベルを高め、深められるよう企画されます。

 

通常授業

  • スペインと発展への協力
  • NGOや他の類似機関の構造、組織、操業
  • 専門語彙とスペインNGOの基本を提示
  • ラテンアメリカのスペイン語。語彙、文法、文化の相違
  • 西サハラについて:言語上の混乱(フランス語−スペイン語)と宗教上、文化的衝突。

 

実習

実習の内容やテーマは、コースに申し込まれる学生や大学のニーズに合わせ設定されます。発展途上国に影響する諸問題(飢餓、非識字、病気など)についてのディベートも展開されるでしょう。同様の方法で、様々なNGOへの訪問を企画します。教室外で中南米や西サハラ出身の人たちとの相互交流ができます。

 

専門講演

コースに参加するグループや期間の特別なニーズを考慮し、テーマに合った専門家などの講演を聞くことができます。

 

評価

評価は、グループ担当の教員により、実習や発表など、活動全体を通して行われます。

 

単位認定

クエンカでスペイン語プログラムは、各学生の最終成績と到達度をもって証明書を発行します。また、留学協定先の大学やその他教育機関の希望により、協定書に則って成績の認定が可能です。