法律スペイン語

法律スペイン語

 

コース紹介

このコースは、スペイン法律業界で働くために必要な能力を獲得したいと願う留学生に最適です。実際の現場での成功に向け、法律業務に不可欠な言語使用や社会文化の専門的な学習の場が必要だと考えられた結果、誕生したのがこのコースです。

そのため、法律スペイン語コースは、スペイン法律分野において成功するために必要な言語的かつ社会文化的知識を身につける最良の手段です。

 

期間

本コースの期間設定はあらかじめ決められていません。参加グループのニーズに対応し、内容に即した期間で行われます。

 

対象学生

本コースは最小人数10名としています。出身国や外国で法律分野専門の科目を履修したことのある、もしくは履修していることが必須条件となります。本コースでは、スペインの法律界のシステムや構造についての知識を獲得し、スペイン法律界で成功を収めるために特別な専門用語に慣れることができるでしょう。

 

必要スペイン語レベル:B1からB2

 

目的

コース修了時、下記の能力獲得を目指します。

– 法律関連の文書を理解できる:法律、裁判、この分野を扱う新聞記事の理解。

– 適切な文法、専門用語を利用して文書を作成する。

– ディベートにおいて適した形で内容を理解し、参加する。

– 口述を行える。

– スペインの法システムや関連事項を理解する。

– 公立、民間、両方の様々な法律機関の構造と機能を理解する。

– スペインにおける法律実務に関連する様々な文化要素を位置づける。その国の文化的階層における法的環境のビジョンや思考、公式登録の適切な使用。

 

概要

クエンカ・スペイン語プログラムは、スペイン語を学び、法律関連の分野に特に知識がある学生に、そのニーズに合わせて考案された授業や実践演習、講演などを通し、専門的知識を提供します。内容は、各学生のレベルや受講する期間によって構成されます。

通常授業では、法律分野においてスペイン語で業務を行うために必要な専門的、文法的、用語的、コミュニカティブな内容を詳細に知ることになります。

実践授業は、法律内容におけるスペイン語の使用に関する全ての要素を扱うことになります。

専門講演は法律諸分野の専門的知識を深めたいと希望する、高いスペイン語レベルを持つ学生のみなさんのために設けられます。

 

通常授業

  • スペインの弁護士について:導入、1978年の立法。
  • スペインの法律諸分野:立法機構
  • 公的法と民間法
  • 概念と特別な言語使用
  • 様々なテクスト:公式文書、条項、参考文書、基本文献など。
  • 口頭での意思疎通における儀礼的法律表現

 

実習

実習では、シミュレーションやディベートを通して実際の法律現場を展開させます。参加する学生や大学のニーズによって、テーマや内容を決定します。刑法、民法、市場法など分野内の専門を考慮いたします。

 

講演

グループのニーズやコースの期間を考慮し、専門家の講演に参加することができます。

 

評価

コースの評価は、グループ担当の教員により、全ての課程を通して行われます。

 

単位認定

クエンカでスペイン語プログラムは、各学生の最終成績と到達度をもって証明書を発行します。また、留学協定先の大学やその他教育機関の希望により、協定書に則って単位の認定が可能です。